FAQ

Q. 問い合わせ状態のまま処理が進まない時は?
A.
端末から運営データベースに問い合わせ中、通信障害などが原因でそのまま結果が返ってこないことがあります。
しばらく待っても問い合わせが完了しない場合は、端末のbackボタンを押してください。
詳細はこちら
Q.カウントアップ単位とは?
A.
カウントする際の単位を設定できます。

例)箱に12個ずつ入った商品をカウントしたい
数える単位を12に設定し、カウントします。
12(単位/箱)×14(カウント)=商品合計数


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Q.付箋切り替え通知が出ましたが、そのままカウントを続けてもいいですか?
A.
システム上は、そのままカウントを続けても問題ありません。
同じ付箋番号内でのカウントが加算されていきます。
ただし、棚卸内容の精度・正確性向上の目的として、ご使用になる環境に合わせて付箋の切り替えを推奨いたします。



Q.棚卸コードとは?
A.
棚卸実施内容を管理するための番号です。
棚卸計画で設定が可能です。

実施端末からはこの番号で該当の棚卸計画にログインします。
自店舗の電話番号や、店舗で決められている番号など管理しやすい番号を任意で入力してください。
Q.スキャン中にピピッと鳴り二重にカウントされた気がしました
A.
カウント結果一覧から数量をお確かめください
二重にカウントされている場合は値を修正してください。

Q.スキャン方法を教えてください
A.
アプリの上部の【スキャン】ボタン
または
端末でのプログラム可能ボタンにてスキャンが行えます。
スキャン方法は詳細をご覧ください。


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Q.棚卸操作の手順が知りたい
「棚卸計画」として、事前に細かな棚卸内容を管理側で登録しておくことで、
実地作業者のシンプルかつスムーズなカウント作業を可能にします。
操作の手順は詳細をご覧ください。


詳細はこちら
Q.付箋切り替え数値とは?
A.
予め指定した任意の付箋付きカウント数に達した際に、新しい付箋に切り替えを促す通知が表示されるようになります。
Q.付箋とは?
A.
棚ごと、エリアごとなどにカウント場所をグループ化するための目印となるラベルです。

実施端末で予め設定した付箋ラベルを読み込んでからカウントができるため、
グループ化した各棚卸エリアでの作業が明確になります。

管理アプリでは、付箋ラベルのデータ発行が可能です。


SCM-Client for 棚卸
SCM-Adimin for 棚卸
Q.複数人で使用したいのですが
A.
可能です。
同じ棚卸コードでログインしてください。

端末ごとにはログインユーザー名が割り振られています。
管理アプリからは同じ棚卸計画内でだれがいつカウントしたかの確認も可能です。

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