使い方

ロケーションコード
カウントする商品のロケーション情報を設定します。

選択モードとスキャンモードを予め棚卸計画で設定しておくことができます。 詳細はこちら
商品カウント画面_メニューボタン
端末本体のメニューボタンをタップするとメニュー一覧が表示されます。 詳細はこちら
リカウント
カウント結果一覧画面の履歴商品をタップすると、編集・削除が出来ます。 詳細はこちら
カウント結果一覧の表示
カウントスキャンした過去30スキャンの一覧の表示方法と、修正・削除が出来ます。
ここでは表示について説明します。

※30スキャンより以前の実績を確認したい場合は、管理アプリ(SCM-Adimin for 棚卸)から行ってください。 詳細はこちら
付箋付きカウント
各棚卸エリアを「棚卸付箋ラベル」でグループ化した単位で行います。
これから作業するグループを設定するために、初めに「棚卸付箋ラベル」を読み込みます。

※棚卸付箋ラベルは、管理画面(SCM-Adimin for 棚卸)から作成が可能です。 詳細はこちら
カウントインモード
スキャン + 数量入力を行うカウントモードです。
同一情報コードで整列された商品を任意の数で複数カウントしたい場合に、
さらに作業速度を向上させることができます。
詳細はこちら
カウントアップモード
1個ずつ商品の情報コードを読み込み、スキャンと同時にカウント実績を送信・登録します。
効率の向上はもちろん、精度の高い作業が可能です。
詳細はこちら
商品カウント画面
棚卸作業における基本の画面(カウント画面)です。
詳細はこちら
動作の初期設定
作業の際の、動作設定を予め設定できます。
詳細はこちら
棚卸計画_確認画面
棚卸コードの読み取りに成功すると、管理アプリ(SCM-Adimin for 棚卸)で予め設定した棚卸計画確認画面が表示されます。
計画内容に間違いが無いか、確認して下さい。
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